ひかりのくにテレビえほん『赤い光弾ジリオン』表紙 タツノコプロと読売広告社はその処女作『宇宙エース』(1965年)以来の関係だが、その初期作品に名作、メルヘン路線があったせいか、商品展開には子供向けの絵本がラインナップされていた。かなり高年齢層…
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